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Posted by TI-DA at

2010年02月16日

いないいないばぁ

最近の娘は「いないいないばぁ」が進化中。
「いないいないばぁ」を楽しみ始めた頃は
大人がやるのを見て喜ぶだけだったのが、
最近では自分でやって楽しめるようになって
います。
赤ちゃん自ら「いないいないばぁ」をするなん
て知らなかったぁぁ。大人がやってあげるもの
とばかり思っていたので発見でした!


ニコニコカーテンを使って「いないいないばぁ」





ニコニコソファーの下をのぞいて「いないいないばぁ」
  


Posted by maiko* at 20:33Comments(0)子ども

2010年02月03日

子育てハッピーアドバイス

「子育てハッピーアドバイス」
明橋大二 著
一万年堂出版


子育てに悩んだ時、迷った時、何度も読み返したいと思わせて
くれる本。私は自分の支えとして本棚に並べています。何か
あった時にはすぐ手に取れるようにと…。

子どもの心がどう感じるか、その心にどのように作用するか、が
わかりやすく説明されています。子どものときは自分も感じていた
だろうに、すっかり大人になって忘れてしまっている子ども時代の
感覚を少し呼び覚ましてくれるような感じがします。だからこそ、
子育て中のパパママに読まれるべき本だと思います。
子育て中で忙しいお母さんにも読みやすいようにと、イラストや漫
画が多く使われていて、家事や子育ての合間にも気軽に読むことが
出来ます。意外とこのような本ってない気がします。





晴れシリーズで出ています
「子育てハッピーアドバイス2」
「子育てハッピーアドバイス3」
「子育てハッピーエッセンス100%」
「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」
「10代からの子育てハッピーアドバイス」
「子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻」吉崎達郎、明橋大二 著
「子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻2」吉崎達郎、明橋大二 著
  


Posted by maiko* at 13:17Comments(0)Books

2010年01月29日

木の器


娘が生まれてすぐ、ずっと大切に使える器を…と思って
木の器を注文しました。丁寧に手作りされているものな
ので、待ち期間は8カ月ほど。そして、待ちに待った器が
ようやく私たちのもとに届きました。



「待った甲斐があった」としみじみ思わせてくれるほどの
素晴らしい仕上がり。器をもった感触から、作り手のやさ
しさがひしひしと伝わってきます。繊細なカーブを手でな
ぞると、この器に込められている温もりが感じられます。
作り手の真心とその温かさを持って送り出されたモノたち
との出会いは、そうそうあるものではありませんが、そんな
モノたちに出会える度に嬉しくなります。たかがモノ、され
どモノ。大量生産されたモノではなく大切に育まれたモノは、
確かに大切な何かを届けてくれる気がします。
ちなみに、スプーンには、子どもの名前を入れて頂けます。

  


Posted by maiko* at 10:20Comments(0)子ども

2010年01月23日

ケルンボール


積み木や木のおもちゃをつくっている「童具館」の
製品に「ケルンボール」があります。
「ケルンボール」は、円盤に10色の球が紐で吊るされているおもちゃで、
赤ちゃんは球を通して様々な事を学んで行くそうです。





そのケルンボールの説明書に書かれていた詩、心に残ります。



   おまえのその手が
   綾取りをおぼえ
   ボールをにぎり
   やがて
   愛する者の手と
   つながるのだな



傍らで遊ぶ小さくてかわいい娘の背中に、娘が私たちのもとを離れる
数年後を思い描くと切ない気持になりました。


  


Posted by maiko* at 17:51Comments(0)子ども

2010年01月10日

2010年スタート





気が付けば新年を迎えて早くも1週間強…。
新年早々、子育てに悩み心乱れ、さらに、風邪までひいて
ダブルパンチの波乱な幕開けとなりました…。

子育ては、その時期時期の悩みがあり、一つ山を越え、また次の
山を乗り越え…と続いて行くものなのですね。子育てを通して自分の
弱点がよくよく見えてなりませんが、悩みながらもめげながらも向かい
あって行ければ…と心新たにしならが2010年をスタートしたいと思い
ます。

  


Posted by maiko* at 21:58Comments(0)Others

2009年12月31日

暮れゆく2009

残すところ数時間で新しい年。
2009年、大切な一年、人生の節目の年でした。

娘が誕生したことは、私、私たち夫婦にとって様々に
意味深い経験であり、変化をもたらしました。
その「変化」は、多くの喜びと共に試練も運んできました。
初めての育児、辛くて逃げ出したい時期もあり夫婦そろって
限界のところを行きつ戻りつする毎日もありました。
でも、娘の存在が今までにはない新しい視点を私たち二人に
与えてくれました。自分という個人を超えて純粋に求めてくる
他者のために存在することの意味の深さをもたらしてくれたことは、
まさに、人生の「開き」の経験、一年でした。

娘の誕生という喜びの出来事以外に家族の病気という戸惑いも
あった一年でした。どちらも心のエネルギーを多く使い、時には
心の振れ幅が大きくふれてしまうこともありました。そのことを
通して、改めて「家族」というものに思いを馳せる機会に恵まれて
いたのではないかと感じています。

2009年の様々な糧を引き継いで、来る2010年が良い一年であることを
祈りつつ迎えたいと思います。



  


Posted by maiko* at 20:34Comments(0)Others

2009年12月30日

はじめてのクリスマス

子どもが生まれてから折々の行事の大切さを感じる中、
娘の初めてのクリスマスを楽しみました。

娘にとって初めてのクリスマス。私にとっても親になって
初めてのクリスマス。はじめの「初めて」は、サンタクロース
さんからのプレゼントを入れるクリスマスソックスを作ること。
ちょっとしたプレッシャーを感じつつ気が付けばあっていう間
に24日の前日…。
是が非でも仕上げねば!と焦れば焦るほど、娘がぐずる…。
ミシンできない…。止むを得ず、ミシンはだんなさんにお願いし、
私はデザインだけを伝え頑張るだんなさんの横で娘をあやしながら
出来あがるのをただ見てました…。




もう一つの手作り、王冠も無事に完成。



クリスマスで楽しみなのがクリスマスケーキ。
今年は読谷村にある「楚辺ラボ」さんにクリスマスケーキをお願いしました。
苺のババロアのドームのロマンチックな姿にわくわく、お味も今まで食べた
ケーキのベスト3に入る位美味しくて大満足でした。
娘もケーキを目の前にテンションが上がり気味で、身を乗り出してケーキを
見つめていました。



私たちから娘へのクリスマスプレゼントは、ボーネルンド
積み木搭載型プルトーイにしました。このおもちゃ、かなりの優れもの。
プルトーイとして楽しめる他、積み木も遊べ、さらに、引っ張ると音が出る
のでこれまた楽しめ、積み木のお片付け時には知的玩具としても使えます。
これを考えた人、すごいです。何通りにもおいしいおもちゃです。
京都のお祖母ちゃんからも沢山のプレゼントが届き予想以上に豪華な
初クリスマスになりました。




初めてのクリスマスのこと、娘の目にはどんな風に映り、どんな風に
心の中にしまわれたのか、その笑顔が物語ってくれているなら嬉しい
限り。
娘が大きくなったときクリスマスをはじめ色々な家族行事が懐かしくて
温かい拠り所として残っていてくれますように。


  


Posted by maiko* at 16:03Comments(0)子ども

2009年12月15日

ルバーブ・ラブ

日本ではあまり馴染みのないルバーブ(Rhubarb)。
最近少しづつ見かけるようになってきたところ
先日ルバーブのヨーグルトを見つけました!
ルバーブ大好きな私は、大手メーカーが発売
してくれたことに大感謝!!、しつつ即買い。




ルバーブはハーブの一種らしいのですが、欧米では
お菓子やヨーグルトのフレーバーとしてよく見かけます。
日本ではジャムにしたものをよく見かけます。

イギリスではじめて食べて以来、私にとってイギリスの
思い出の味。お世話になっていたお家のお母さんがよく
ルバーブのクランブル(お菓子)を作ってくれました。
当時からあまりにも気に入りすぎて「ルバーブ、ルバーブ」
と連呼していたせいか、今でも「ルバーブ=私」と思われてい
るようです・・・。

ルバーブの商品を見つけてしまうと、買わずにはいられない
のです。

  


Posted by maiko* at 08:10Comments(0)お気に入り

2009年11月27日

子守唄

寝入り際が不得意な娘。生まれた時からずっと
寝かしつけには苦労しています。

そんな娘のお気に入りの子守唄は、「ゆりかごの唄」
とSting.

「ゆりかごの唄」を唄いながらユラユラすると、
あら不思議。目がトロトロトロとし始めます。

Stingの曲をかけながらステップを踏むと、これまた
不思議。スヤスヤスヤと寝息をたて始めます。

日本の子守唄は何となく物悲しく郷愁をさそう
ものが多い気がしませんか。
子守唄のCDを聴いていて浮かぶ切ない気持は、
記憶の底に沈みこんでいて思い出すことのない
赤ちゃん時期の日々が形をかえてよみがえって
きているからなのかもしれません。

何をしても上手く眠らすことができなかった二ヶ月頃。
この二つの子守唄を発見して幾度となく救われ、育児
が少し楽になった気がしました。

  


Posted by maiko* at 07:09Comments(0)子ども

2009年10月01日

Cuisine&Sante 「皿の上の自然」




前から気になっていたレストラン「皿の上の自然」
に行ってきました。
隠れ家にお邪魔した感じのプライベート感が
とても居心地よくて、とてもリラックスできま
した。インテリアも食器もおしゃれで、しかも、
お店の方もとても素敵で癒されました。

私たちは「島マンゴーカレー」を頂きました。
彩りが美しい♪
マンゴーとカレーって意外な組み合わせに
思えましたが、これがまたとてもあうのに
驚かされました。
次回はディナーを頂いてみたいです。




Cuisine&Sante「皿の上の自然」
恩納村山田590-1Casa N2 2F
tel:098-987-7688‎  


Posted by maiko* at 11:23Comments(0)お店/お買いもの